私に独楽吟の事を教えてくれたお友達のyoshiko🌹さんが通っておられる絵手紙教室の先生が、私の吟をご覧になって「この吟を詠んだのはどんな人だろう」と想像して吟を読み、書をしたためてくださいました。
なんと趣のある文字なんでしょう!
そして詠まれている吟が、ウォーキングをしながら三十一文字を数えながら周りに目を凝らす私そのもの。
赤い花が書をきりりと引き締めて‥。
こんな手紙もらったら嬉しいですよね。
このすぐ後に私の詠む吟。おこがましいですが。
☆たのしみは
心こもりし ふみ一通
ポストに届く 音を待つとき
チーサン
がしました